IPFベンチプレス2023年の新ルールの解説

2023年ベンチプレス新ルールの解説

2022年9月10日にIPF公式サイトからベンチプレス2023年の新ルールの発表がりましたので解説いたします。

ベンチプレス2023年の新ルールの変更は2点

両方の肘関節の下側を、それぞれの肩関節の上面または下面と水平に下げないといけない。

以前はバーが胸または腹に付く事がルールだったが、今後、新ルールでは両方の肘関節の下側を、それぞれの肩関節の上面または下面と水平に下げないといけなくなる。

良い例

肩関節上部 肘関節
両方の肘関節の下側を、それぞれの肩関節の上面と同じ高さ、または、それより下まで下げている。
悪い例

肩関節上部 肘関節
両方の肘関節の下側を、それぞれの肩関節の上面と同じ高さ、または、それより下まで下げていない。
悪い例として写真で登場しているのは日本人の世界チャンピオンで飛田選手だ。これには飛田選手がYouTubeで言及している。面白いので是非見てほしい。

問題点としては、女性や胸板の厚い人など、肘関節の下側が肩関節の上面まで下げられない体型の人がいるということだ。その場合はどんな方法でベンチプレスを行うのかが課題となってくる。

ベンチプレスのシートに足を乗せてはいけない。

ベンチプレスの台に足を乗せてはいけないということだ。ブリッジを組む時に足をベンチプレスの台に足を乗せて組む方は失格になるという謎のルールだが、現時点で詳細は分からない。おそらくブリッジも禁止したいことから最終的に足を乗せてはいけない。というところで落ち着いたルールだと思います。

IPFベンチプレス2023年の新ルールの発表

IPFベンチプレス2023年の新ルールの詳細はコチラのPDFをご覧ください。
英語で分かりにくいので、下記に翻訳したものを掲載しておきます。

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